アルバリーニョ ロダイ/オークファーム2023
アルバリーニョ ロダイ/オークファーム2023
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『アルバリーニョ』
は、ポルトガルやスペイン北部の主要ブドウ品種
それが、アメリカ カリフォルニアで栽培されたのがコレ。
「どうして、その品種と産地の組み合わせ!?」と思っちゃいますが、飲めば納得。
アルバリーニョって、こんなに芳しく、濃いめの飲み応えがあるのかと喜ばれています。
『輸入元資料より』
100% アルバリーニョ。ステンレスタンクで発酵 、 熟成。 アルコール 13.5%
青リンゴや柑橘系の香りで、アルバリーニョ独特の凝縮感のあるトロピカルな味わい。エレガントさも持ち合わせた上品なスタイルの辛口。
Oak Farm Vineyardsは、ロダイ北部のマカロミー川沿いに位置する家族経営のエステート・ワイナリー。この土地は、元々ウィリアム・デヴリーズが1860年に購入した歴史的な農場。今も壮大なオークの木が、デヴリーズ一家の墓と共に残っています。
1936年、現在のオーナーであるパネラ家がこの地に移住し、2004年にオーク・ファームを買い取ります。
第3世代農家であるダンは、農業に常に情熱を注ぐと共にロダイの大きな可能性を探求し、2012年に60エーカーの葡萄畑を整備。
有能な農業専門家チームを率いて、自らのワイン造りの多様なポートフォリオの構築に向けた土地の果実と厳選した葡萄を育てています。
コンサルティングワインメーカーはフンボルト州立大学卒のチャド・ジョセフ。2001年にロダイに来た後、職人技のような葡萄栽培とワイン造りでロダイの指導者の一人として頭角を現します。
さらに、2017年にはロダイ出身のシエラ・ゼイターがワイン製造チームに加わります。
ダン、チャド、シエラのトリオは、葡萄とワインが自然にロダイの真の姿を表現するという哲学を共有し、そのスタイルを確立します。現在のワインメーカーはマリリア・ニミス。
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