コトー ブルギニョン ルージュ/ミシェル グバール エ フィス 2022 🟥赤
コトー ブルギニョン ルージュ/ミシェル グバール エ フィス 2022 🟥赤
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『赤い果実』
系の香り、甘みも感じます。
色濃く、なめらか。
味わいのバランスの中で、ガメイの個性は強く感じられません。
◎ コトー・ブルギニヨン : 2011年に設立され、ブルゴーニュ地方全域を対象としたワイン。 パストゥグランのようにピノノワール最低1/3以上使用といった規定がない。
・使用可能なブドウ: ガメイやピノ・ノワールを主に、シャルドネやアリゴテなど、ブルゴーニュ地方の多様な品種が認められています。
・特徴: 生産地域が広いため、多様性に富み、軽やかで親しみやすいワインが多い。赤は果実味が豊かで、白はフレッシュで軽快なスタイルが多い。
・柔軟性: 生産条件が比較的自由で、ブレンドやスタイルにおいて幅広い選択肢がある。
(比較)
◎パストゥグラン:ピノノワール 最低1/3以上、残りガメイのブレンド
赤とロゼ。白はない。
『輸入元資料より』
非常にフレッシュ、やわらかで丸みのある口当たりが魅力です
コトー ブルギニョンに使う葡萄の畑はサン デセール村に位置し、標高300m、北東向き、土壌は粘土石灰質です。葡萄は1965年に植樹されました。栽植密度は9 ,000本/ha、ピノ ノワールはギヨー、ガメイはゴブレ仕立てです。1本の枝に8芽を残します。収穫した葡萄は選果台で選別し100%除梗します。ピノ ノワールとガメイは一緒にコンクリートタンクに入れ25~30度にコントロールしながら発酵させます。発酵中、最初の8日間は1日1回のピジャージュとルモンタージュを行います。発酵後、空気圧プレスで圧搾し、同じコンクリートタンクで約10ヶ月熟成させます。清澄は行わず、軽くフィルターをかけてボトリングします。輝きのあるルビー、ラズベリーやカシス、レッドカラントを思わせる小さな赤や黒の果実のアロマが広がります。非常にフレッシュ、やわらかで丸みのある口当たりが魅力です。
生産者名(原語) Michel Goubard & Fils
国 フランス
等級 A.O.C.
地域 ブルゴーニュ
葡萄品種 ピノ ノワール、ガメイ
色 赤
飲み口 ミディアムボディ
熟成 コンクリートタンクで約10ヶ月
アルコール度数 14.00
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