ドメーヌ・ド・ヴィルヌーヴ 2017 シャトーヌフ・デュ・パプ 🟥赤
ドメーヌ・ド・ヴィルヌーヴ 2017 シャトーヌフ・デュ・パプ 🟥赤
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『シャトーヌフ・デュ・パプ』
で、このようなタイプは、初めて飲みました。
透けて通らないほど濃いのに、やわらかい香り・味わい。
『輸入元資料より』
・呼称 Châteauneuf Du Pape シャトーヌフ・デュ・パプ17
・品種 : グルナッシュ 70% ムールヴェドル16% シラー 8%サンソー 4% クレレット2%(手摘み/ 30年~ 100年) (収穫/樹齢)
・アルコール度 14.5%
・醸造 : 発酵9月収穫/除梗後、内側がタイル貼りのセメントタンクで10日間醸し、垂直式圧搾 80hlのセメントタンクで10日間発酵(ピジャージュ 1回)
・熟成 : 50hlのセメントタンクで30 ヶ月間熟成 無濾過・清澄あり/瓶詰め:2020年5月
栽培/認証 : ビオディナミ/エコセール ビオディヴァン
土壌 : 赤粘土 丸石(ガレ)
面積・収量 : 8.5ha・25hl/ha
標高・向き : 100 ~ 150m・南
SO2 : 瓶詰め時:25mg/L トータル:26mg/L
赤粘土や丸石(ガレ)の土壌で育つグルナッシュを主体とした5品種を除梗し内側にタイルを貼ったセメントタンクで醸し後プレス、セメントタンクで発酵・熟成しました。オレンジを帯びたガーネット色、カシスジャムやスモモ、チョコレートのアロマ、まろやかな口あたりと全体に溶け込むエレガントな味わい、上質なタンニンと熟成感が
心地よくバランスの良さが感じられます。
『ワイナリー』
2013年2月アンジェのルネッサンス・デ・アペラシオン会場で、大地の香り溢れる
シャトーヌフ2007年との衝撃の出会い、それはドメーヌ・ド・ヴィルヌーヴです。南
ローヌの主要都市アヴィニヨンから北へ15kmのオランジュ近郊、そこは南ローヌで最
高品質のワインを生み出すシャトーヌフ・デュ・パプ。百万年前まで海の中であった
この地域の特徴的な丸石がゴロゴロとしている畑のその下には、海の砂や赤粘土、黄土が広がっています。この土壌がブドウの生育に必要な水はけのよさや有機物質をもたらします。ドメーヌ・ド・ヴィルヌーヴは1993年に現当主スタニスラス・ワリュットが広告会社に勤めていたフィリップ・デュ・ロワ・ド・ブリッキーと共に、アモー女史から引き継ぎました。現在9ha所有している標高100 ~ 150mの南向きの畑は、シャトーヌフのトップ生産者の一人と言われるシャトー・ド・ボーカステルの南隣に面している非常にポテンシャルの高いものです。2000年よりビオディナミ栽培を開始し、2002年にエコセールとビオディヴァンの認証を取得しました。「病気やウイルスに対して化学薬品という一時的な解決策ではなく、ビオディナミ栽培でブドウの樹の中にあるエネルギーを最大限に引き出すことにより病気やウイルスに打ち勝つのだ。」という信念のもと、自然とブドウの樹が調和する栽培を心掛け、畑には極力負担をかけないように馬で耕します。
大地のエネルギーに溢れたブドウは注意深く選別しながら手摘み収穫。醸造は地下6mの温度変化が少ない洞窟の中で行います。陶器に覆われた50hlのセメントタンクで自生酵母のみで発酵、85%をそのタンクで、残りの15%を古樽に移し熟成を行います。ワインの爽やかさや果実味を保全する為に、ルモンタージュやデレスタージュといった色素やタンニンの抽出を促進する作業は一切行いません。長期熟成したキュヴェは無濾過無清澄、極微量の酸化防止剤を加え瓶詰めされます。
こうして出来上がったワインは、いずれもフルーティ且つ濃厚で煮詰めたジャムのニュアンス、キメの細かいタンニンと深い余韻を楽しむことが出来ます。フランスのみならず世界中で評価が高く、3年連続「ザ・ベストレストラン」で1位に輝いたデンマークのNOMAや数多くの星付きレストランにもオンリストされています。またロバート・パーカーのポイントでも07のヴィエイユ・ヴィーニュは94点を獲得しています。ブドウの樹が持つエネルギーをたっぷり含んだシャトーヌフ・デュ・パプとグリフ。是非ご賞味下さい。
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