ヘレンブッケル ピノ ノワール クヴァリテーツヴァイン トロッケン:ベルンハルト コッホ 2021 🟥赤
ヘレンブッケル ピノ ノワール クヴァリテーツヴァイン トロッケン:ベルンハルト コッホ 2021 🟥赤
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「出汁(だし)だね、出汁だ、これ!」
と言わしめる十分な旨味
色は、ピノ・ノワールの典型 透き通っています
香りは高い(勢いがあり、品のある質)
是非、大ぶりなグラスで楽しんでほしいです。
ピノ・ノワール好き、ブルゴーニュ好きな方にも喜んで頂いています。
「ニュイか、いやボーヌっぽさもある」
「ドイツの赤⁉」
と驚かれます。
「ドイツは白でしょ」 とか
「昔飲んだドイツはロゼみたいな味だった」など
それは、一昔前のことです。
今のドイツの赤を避けるのは、楽しみの機会を遠ざけてしまいます。
特にバーデン地方、ファルツ地方の赤を見かけたら、積極的に試してほしいです。
「ピノが飲みたい、ドイツで大丈夫!?」と半信半疑で購入された方が、次の機会にご感想を教えてくれます。
「あれ、おいしかったー!」と
ラベル表記が、ドイツ語(SPATBURGUNDER シュペートブルグンダー)ではなく、”PINOT NOIR ピノ・ノワール”
他の銘柄はドイツ語表記のものがあります。
国際市場を狙ったものか。
『輸入元資料より』
畑はフレムリンゲン村の単一畑「ヘレンブッケル」 1996年と1999年に植樹。畑は南西向きで、標高196m、砂岩と石灰岩の混ざる土壌。コルドン仕立て、収量を少なくして、畑で選別しながら手摘みで収穫し。アロマを引き出すために、発酵前に3日間、コールド マセレーション。ステンレスタンクで22~30度に温度管理しながら12日間発酵。発酵後、フレンチオークの228Lの樽(新樽でない)に移し、マロラクティック発酵、同じ樽で18~20ヶ月熟成させます。清澄せず、フィルターもかけません。香りからは熟した果実と、クミンやローリエなどのスパイスの要素が調和しています。滑らかな口当たり。
商品名 Herrenbuckel Pinot Noir Trocken
生産者 ヴァイングート ベルンハルト コッホ
色 赤
飲み口 フルボディ
葡萄品種 ピノ ノワール
アルコール度数(%) 13.5
国 ドイツ
生産地域1 ファルツ
等級 Qualitatswein
熟成 フレンチオーク樽で18~20ヶ月
評価 「ヴィヌム2022」90点
『ワイナリー』
坂田千枝さんが醸造責任者を務める
ドイツ・ファルツ地方ハインフェルド村の家族経営。ドイツの中では温暖な気候条件を利用し、多種多様な葡萄品種を54haもの広大な畑に植えています。スパークリングワインや辛口、甘口の白ワイン、ロゼワインや赤ワインなど、様々なワインを年間約50万本生産するほどの規模がありますが、何よりもまずワインの品質にこだわり抜いています。これまでは国内(近隣)の個人顧客への販売がほとんどでしたが、2019年より日本への輸出を開始しました。
ドイツを代表するワインガイド『VINUM』の2024年版では4星評価を獲得しており、特に優れたピノ ノワールを生産することが評価され、同誌において、赤ワイン生産者の年間最優秀賞である「Roter Riese(Red Giant=直訳で赤色巨星あるいは赤の巨人)」を受賞し、「Rotwein des Jahres=Wine of the Year=今年の赤ワイン」にハインフェルダー レッテン ピノ ノワール 2021が選ばれました。今ではドイツのピノ ノワールのトップ生産者の一つに数えられ、日本市場においてもファンが増え続けています。
坂田千枝さんについて
兵庫県立農業高等学校園芸科果樹部門(葡萄栽培専攻)に進学し、17歳の時に研修で訪れたドイツで見た一面の葡萄畑に感銘を受けたそうです。2003年、高校卒業後ドイツに渡り、現地の職業訓練校で学びながらラインガウやアール等、ドイツ国内の様々なワイナリーで働きました。またオーストリア、南アフリカのワイナリーで研修し、経験を積んでいます。その後、国立ヴァインスベルク栽培醸造学校に進み、2012年に栽培醸造技術師の国家資格を取得しました。2013年10月より現在までベルンハルト コッホの醸造責任者として活躍しています。ベルンハルトから「お客様が求めるワインを造ること」を学び、それ以来、お客様が求める味わいのワインを造り続けています。赤ワインについては、ブルゴーニュのピノ ノワールが好きで、それに近づけていきたいと考えています。
「ワインは一人で造るものではありません。畑に入って、いろんな人がひとつひとつ丁寧に正確に作業を行なって、大事に育ててもらった葡萄をセラーでこちらが受け止めて、そのクオリティを出来る限りキープしながら、正しいタイミングに正しい判断をして、醸造作業を行なって、そしてワインという形になっていきます。その完成品として瓶詰めしたワインがお客様のもとに届いて、"このワイン買ってよかった。おいしい。コッホっていうんや"ってみんなに言ってもらえたら、醸造者として一番嬉しい瞬間だと思います」
土壌と品種・・南ファルツは、粘土石灰質土壌のため、ピノ ノワール、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー、グラウブルグンダーなどに力を入れています。他にも、ドルンフェルダーやカベルネ ソーヴィニヨン、メルロを植えており、20品種以上を手掛ける。生産比率は、赤白各50%ずつ。
こだわりのワイン造り・・ワインのベストな状態を考えて、添加物は極力加えないようにしています。赤は基本的にノンフィルター、白はベントナイト処理を行わないようにしています。低価格帯のワインにも1つ1つたんぱく質沈殿率のチェックを行っています。「低価格帯のワインも、上級クラスのワインにも同じ労力をかけています。」と坂田は語ります。酵母は選別酵母ですが、2009年にブルゴーニュ スタイルのピノ ノワールを造り始めて以来、2013年頃から「ヴィヌム」や「ゴーミヨ」などのワインガイドに掲載されるようになりました。
<評価>
「ゴ エ ミヨドイツワインガイド2019」で赤4房、「ヴィヌム2022」で4星、「アイヒェルマン2019」で3星。バリックフォーラム所属。「Die jung Pfalz2018」(ファルツの若いワイン生産者コンテスト)でアレクサンダーが総合部門で、’16VTシュペートブルグンダーが品種別で、最高点を獲得し1位獲得。
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