シャンパーニュ・レゼルヴ　ティエリー・フルニエ

『輸入元資料より』

1930年より続くワイナリー。
2020年に5代目のジュリアンとマキシムの兄弟が引き継ぎ、新しい醸造スタイルでのシャンパーニュ造りやリューディの生産をスタート。

ヴァレ・ド・ラ・マルヌの11のコミューンに45の区画を所有。
拠点を構えるフェスティニー村は、粘土質が豊かな土壌を持つヴァレ・ド・ラ・マルヌの中でも、コート・デ・ブランのようなチョーク質の土壌。
ミネラルとエレガンスを備える。

一般的な生産者よりも瓶内熟成期間を長く費やすのも特徴。ピノ・ムニエらしい豊かな果実味とアロマを持ちながらもエレガント、フィネスと複雑性を持ったシャンパーニュに。