ピーター・マックス・ピノ・ノワール 2024 クリスタルム 南アフリカ
ピーター・マックス・ピノ・ノワール 2024 クリスタルム 南アフリカ
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『輸入元資料より』
Crystallum (Bot River)
クリスタルム (ボット・リヴァー)
≪詳細・歴史≫
南アフリカ・ワインメイカーのサラブレッド、ピーター・アラン・フィンレイソン氏によって、2007年にウォーカーベイのヘルマナス地方、へメル・アン・アード地区に設立された南アフリカ屈指の人気ワイナリーです。
現在はボット・リヴァー地区にある彼の妻の実家が経営するワイナリー 『ガブリエルスクルーフ』 に拠点を置いています。国内外で常に最上級クラスの評価を受け、Tim Atkin MWの生産者格付けでは毎年1級に格付けされており、同氏の最新 Wine Report 2021 では見事 『Winemaker of the Year』 に輝きました。
ピーター・アラン・フィンレイソンという彼のファミリーネームでご推察の方もいらっしゃると思いますが、彼の実家はこの地域に初めてシャルドネとピノ・ノワールを植えたパイオニア的存在である、かの 『ブシャール・フィンレイソン』で、彼はその第三世代に当たります。彼はまず実家のワイナリーでキャリアをスタートさせ、その後彼独自の新境
地を見出すべく独立し、伝統を踏まえながらもその天賦の才による革新的なアプローチを用いたワイン造りを確立し、遂に2008年、初リリースを迎えました。そのファースト・ヴィンテージは瞬く間に南アフリカ国内でひっぱりだことなり、名実ともに南アフリカを代表するワイナリーの誕生であると世界中のワインマーケットに広く知られるように
なりましたが、彼はさらに品質を上げながら徐々に生産量を増やしてきました。
今では年間生産量は3万本に達していますが、いずれのキュヴェもテロワールをしっかりと表現し、その年の気候の恵みをふんだんに生かした、他に類のない仕上がりのため、国内だけでなく、世界中のトップレストランやワインショップ全てにおいて常に入荷数は限定されており、超入手困難なファン垂涎のカリスマワインとして人気を博しています。
≪2024年ヴィンテージ≫
ヘメル地域は9月後半からとんでもない風と、豪雨による洪水で大打撃を受けたヴィンテージ。
芽がダメージを受けたことにより収量が少なくなりました。初夏から収穫期にかけては暑い日も多く、品質は優れたものになりました。
【キュヴェ】
キュヴェ名に用いられている2つの名前は、ファースト・ヴィンテージのためにブドウを提供してくれた2人の栽培家「ピーター」と「マックス」のものです。 現在は違う生産者のブドウを用いていますが、当時の哲学、「1」+「1」=2以上というコンセプトはそのままで、 マルチ・ヴィンヤードの良さを最大限に生かすべく大切に造られており、このキュヴェの第一歩へのオマージュが込められています。
【品種】ピノ・ノワール 100%
【W.O.】Western Cape
【畑立地】ヘメル・アン・アード地区とオーバーバーグ地区
【全房使用率】50%
【醸造】野生酵母による自然醗酵を促し、醗酵が活発な時は抽出を最小限に抑えます。
【スキンコンタクト】4週間
【テイスティングノート】
アロマにはプラムやサクランボ、野イチゴなどが微かなココアのニュアンスと共に複雑に香ります。
パレットにはルバーブやクランベリーが生き生きと現れ、ダークチョコレートやマラスキーノ・チェリーのニュアンスが絶妙なバランスを保ちます。グリップ力のあるタンニンが心地よい長い余韻へと導きます。
【アルコール度数】13.67%