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ブルゴーニュ・ルージュ・レ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2022 ドメーヌ・ミッシェル・サラザン

ブルゴーニュ・ルージュ・レ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2022 ドメーヌ・ミッシェル・サラザン

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透けて通らない色調

ACブルゴーニュ級の中でも、より複雑な味わい

「濃さ」と「優しさ」が、不思議と共存している

 

『輸入元資料より』

【品種】ピノ・ノワール100%
【産地】ブルゴーニュ地方ジヴリー村の西に隣接するJambles/ジャンブル村
【畑立地】南向き斜面に位置する、日照に恵まれた畑
【土壌】リアス式の石灰土壌(沖積土多め)とジュラ紀の沖積土
【全房使用率】0% (除梗100%)   【収穫】9月8日
【醸造】発酵前に低温マセレーションを行い、ピジャージュとルモンタージュを定期的に行いながら20日間の発酵
【マロラクティック発酵】あり
【熟成】オーク樽にて11カ月間   【新樽比率】25%
【アルコール度数】13.5%
◆軽いフィルター処理
【テイスティングノート】美しく目の詰まった滑らかな口当たりのワインで、3年から5年で飲み頃。

 

『ワイナリー』

Domaine Michel Sarrazin (Givry) ドメーヌ・ミッシェル・サラザン (ジヴリー)


【栽培管理】「リュット・レゾネ」:肥料の使用は予防的措置のみ。
【収量】極限まで低く抑え、1本の樹には4~7房のみ。
コート・シャロネーズのジヴリー村に自社畑33haを所有している家族経営の生産者で、ドメーヌの歴史は大変長く、創業は1671年に遡ります。現在はサラザン家の長男ギィ・サラザン氏と次男ジャン・イヴ・サラザン氏の共同運営で、彼らが引き継いだ1986年当時は自社畑は10ha前後しかありませんでしたが、少しずつ畑を買い足しながら蔵の規模を3倍以上に拡張してきました。彼らは「ボトル1本を飲みきれるワインを造る」という
ポリシーを掲げており、ひたすらに自然の摂理に即した栽培を行い、過度な抽出は避け、ナチュラルな果実味を楽しめる味わいを目指しながらワイン造りを行っています。

醸造
【全房使用率】0%:収穫されたブドプは100%除梗します。
【醸造】基本的にブドウは10~12℃に冷やされ、12~15日間かけて野生酵母による自然発酵
【熟成】樽を使用し、村名以上のキュヴェはDRCなどが愛用しているフランソワ・フレール社の新樽にて約1年間熟成させます。

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