ユルツィガー　ウ゛ュルツガルテン　リースリング　シュペートレーゼ　トロッケン　2022　カール　エルベス

シュペートレーゼ　×　トロッケン

＝　遅摘みブドウ　×　辛口

シュペートレーゼは、甘口ワインの等級のなかでも、十分に甘いレベル

それを、辛口に仕上げたのがコレ。

ただの辛口よりも、複雑でコクがあります。

香りも強く、ボリューム感があります。

当店が、20年以上使い続けているワイナリー「カール・エルベス」さん

ぜひ😄

『輸入元資料より』

きれいな酸とシュペートレーゼらしい厚みのあるボディを持った辛口ワイン

限定数量のみ造ったワインです。1 ,000Lのフーダー（大樽）を使い、平均12度で発酵させています。

辛口に仕上げていますが、辛すぎず、またぎすぎすしたり厚ぼったい感じもなく、モーゼルらしさがきちんと感じられるトロッケンとなっています。さすがエルベスです。

『輸入元資料より』

きれいな酸とシュペートレーゼらしい厚みのあるボディを持った辛口ワイン

限定数量のみ造ったワインです。1 ,000Lのフーダー（大樽）を使い、平均12度で発酵させています。

辛口に仕上げていますが、辛すぎず、またぎすぎすしたり厚ぼったい感じもなく、モーゼルらしさがきちんと感じられるトロッケンとなっています。さすがエルベスです。

生産者名（原語）    Karl Erbes

国    ドイツ
等級    Spatlese Trocken
地域    モーゼル
葡萄品種    リースリング
色    白
飲み口    辛口
糖度    5.5
酸度    5.6
アルコール度数    11.00
栓の仕様    スクリューキャップ